2009年7月23日木曜日

バングラデシュにおける宗教と教育問題の現状(UNHCR)

宗教上の少数派と、少数民族に関して、バングラデシュで生じている状況を説明している。

1)イスラム教徒が大半を占める同国では、それ以外の教徒(ヒンドゥー、仏教、キリスト教)への人権問題が昨年度130件あまり発生した。

2)少数民族に対する初等教育がいまだ不十分である。

State of the World's Minorities and Indigenous Peoples 2009 - Bangladesh

http://www.unhcr.org/refworld/docid/4a66d9c037.html

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